寝覚の床と阿寺(あてら)渓谷

5月25日

 

小さい写真は大きくなります

伊那から権兵衛トンネルを抜けると、木曽街道に入ります
今回は5つの宿場町を越えて(40キロほど)、寝覚の床と阿寺渓谷を見に行きます
その間に3つの道の駅があるので、寄り道します
道の駅”日義木曽駒高原”は地粉の権兵衛そばや、すんき(塩を使わず乳酸発酵させた漬け物)が名物
地元で作るシフォンケーキを買ってしまいました
次の道の駅"木曽福島”は、すんきそばや駒ヶ根のシースかつ丼が名物だそうです
木曽御嶽山が望めます、5月から7月までの季節限定の”ほうば巻き”も売っています
濃いプレミアムソフトクリームを食べて、次に出発〜
地元に人にたまたま聞いて、国道19号のGSの脇を入り、駐車場を見つけました
5分ほど歩いて寝覚の床に向かいます
公園のような所に石のオブジェがあります
たくさんの種類のモミジもあり、そのうちの一つはかわいい花を付けていました
看板の後ろに景色が見えます
屏風のような平らの岩の圧倒的な大きさにびっくりです
木曽川も底が見える清流で悠々と流れています
伊勢神宮をモチーフに建てられたという、3つ目の道の駅”大桑”にも寄りました
信州サーモン丼と、やわらかい木曽牛の鉄板焼きをおいし〜く食べました
道の駅で食べ歩きしたので、満腹でもぅ満足してしまいそう!?でも目的は渓谷歩きです
阿寺渓谷入口から奥のキャンプ場まで6.3キロほどあるそうです
まずは狸ヶ淵という看板の脇に車を置いて見に行きます
エメラルドグリーンのあまりの鮮やかさに驚きました
淵の深い所ほど濃くなりますが、底の小石も見えるほど透き通っています
この淵は浅いようで、涼しげな淡いブルーをしています
渓谷の真ん中あたりに広い駐車場があります
車を置いて吊り橋をわたり、”六段の滝”を見に行きます
自然歩道を歩いてるうちに、蒸し暑くなってきましたが
六段の滝まで来たら、ひんやりと涼しい風が吹いています
木のベンチに座って、飛沫の音に耳をすまします
木々の間から見える阿寺川の遊歩道を少し歩いたり、
もう一つの吊り橋を渡って、清流を見降ろしたりしました
吊り橋の上で、飛び上がるたびに大きく揺れるので、スリルも味わいます
ここは牛の淵というそうですが、おもしろい事にこの渓谷の淵は狸、狐、犬、熊と動物の名前だらけです
ここの花崗岩は白さが際立っています、石の割れかたもきれいです
最後に熊の淵を見に行きました、蛇行していて、降りながら吸い込まれそうな水の色です
夏休みの間は車の制限があるそうなので、しっかり歩く気分で来なければなりません
また他の渓谷歩きもしてみたいと思います
歩いた後、途中で買った”ほうば巻き”を食べて帰ります
ほう葉の香りがして、くるみみそもこしあんもおいしかったです
歩絵夢から3時間の木曽の森を堪能してきました